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天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ストーリー 登場人物 シモン ジーハ村生まれの穴掘りシモン。大グレン団の二代目リーダー。本作の登場人物のファミリーネームは出身の村から取っているのだが、彼は「面倒だから」という理由でファミリーネームを名乗っていない。 青年期前半での身内とのゴタゴタは再世編で概ね終っているため、Z-BLUEの切り込み隊長として存分に暴れ回る。アンチスパイラルやガドライトを筆頭に「圧倒的な力の前に心を折られた」相手が多いため、がむしゃらかつ前向きに突っ走る彼の姿は印象的に映る。 少年期(破界編)に世話になったランカには、年齢的に追い抜いてしまったにも関わらず変わらぬ敬意を向けている。原作1部で14歳、2部は21歳設定。Zシリーズでは破壊事変と再世戦争の間に暗黒大陸では10年経っている為、原作より実は年上(24歳)という珍しい状態。 少年期の顔グラはとあるシーンで登場。前作の流用ではなく、ちゃんと書き下ろされている。 ヴィラル シモン(とカミナ)の元ライバルにしてグレンのパイロット。過去作や原作を知らない人に解説すると、頭部ガンメンがラガン、胴体部ガンメンがグレン。この二体が合体してグレンラガンになるのである。 ロージェノム配下の獣人。語り部として不老不死の身体を与えられている。 獣人であるため、螺旋力を持っていないのは原作再現である。 ロージェノム撃破後のゲリラ時代に一部のゲッターチームと同行していた時期があるため、会話シーンでの絡みが多い。 中の人はご存知勇者王。当然勇者ガラダブラに反応してくれる。 ヨーコ・リットナー Z-BLUEが誇る女スナイパー。スナンパーズな野郎共とは一線を画すクールで熱い魂を持つ。むしろキタンの気持ちをスルーし続ける鈍感枠である。 Z-BLUEでもトップクラスのナイスバディ。最終決戦時の衣装になる為更に際どい恰好。今作では生身でのスナイピングは残念ながら無し。 宇宙用ガンメンと触れ込みでスペースヨーコWタンクとともに参戦するが、彼女自身は宇宙適応Bという落とし穴が…… シモンとは違い苗字持ちなのに、ステータス画面では何故か苗字が表示されない。 現在の彼女の本職は離島での学校教諭。なのだがスズネ先生との絡みは無かった。 +以下ネタバレ 彼女とキスした男達は直後の戦闘で戦死してしまうという有り難くないジンクスを持つ。今作でもまた一人… ギミー・アダイ アダイ村出身の双子の兄で、ロシウと同郷。今回登場するスフィアの名称に難色を示す。 今作では暗黒大陸時代に隼人のもとで戦っていたためか頭が上がらない様子。 ダリー・アダイ アダイ村出身の双子の妹。 キタン・バチカ 「黒の兄弟」長兄にして、大グレン団の特攻隊長。 短気で喧嘩っ早い荒くれ者。でもヨーコに対しては奥手も奥手。何かと周囲から発破をかけられている。 +以下ネタバレ 原作通り、デススパイラルマシーン破壊のために特攻、戦死してしまう。専用の戦闘アニメーション(キングキタン・ギガドリルブレイク)が用意されているため、決して扱いが悪いわけではない。むしろ声優的には見せ場が有る為美味しいらしい。 ダヤッカ・リットナー リットナー村のリーダー、ダヤッカイザーの操縦者、ダイグレンの艦長を経て新政府の幹部に。地球脱出時に離職するも超銀河ダイグレン艦長で現場復帰。 キタンの妹のキヨウと結婚。一女を授かり幸せ一杯である。 リーロン・リットナー ヨーコやダヤッカと同じくリットナー村の出身。 性別・年齢共に不詳だが、メカに対する理解力・応用力に優れ、グレンをニコイチで作り上げるほど。新政府では科学局長官を務める。 ロージェノム 螺旋王の遺伝子から再生された生体ユニット。 頭部だけの状態だったが本人は割りと気に入っていた様子。 最終決戦では認識の実体化により元の姿を取り戻している。決着前にラゼンガン・オーバーロードを敢行して消滅したが、今回は「一時的に存在が多元化し、その結果データとして残った」という形で生存。 アッテンボロー・コアチッチ ピンボケ時間差ならお手の物の砲撃手。原作では指示が出る前にぶっ放しまくっていた。 再世篇まではダイグレンの格闘のカットインのみの登場だったため、中断メッセージで喜びを語っている。 ダバル・ドッカー テツカン・リットナー ロシウ・アダイ ギンブレー・カイト シベラ・クトー キヨウ・リットナー 黒の兄弟の長女にしてダヤッカの奥さん。 キノン・バチカ 黒の兄弟次女。 キヤル・バチカ 黒の兄弟三女。 ニア・テッペリン 螺旋王ロージェノムの第一王女にして、本作のヒロイン。 ド天然ぶりをかましてシモンの気力をどん底から天元突破まで振り回す罪な人。 料理の腕前は極めて独創的であり、シモン以外からはまず好意的な感想が出てこない。今作でも新規組が犠牲に、合掌。 +以下ネタバレ 正体はアンチスパイラルの創り出した仮想生命体。アンチスパイラルが消滅すると長くは存在できない。 アンチスパイラルとの決戦後は、原作と違って消滅までの時間がある程度遺されているようだ。原作でも消滅したのは結婚式時だったので、天獄編が最終決戦直後に始まる兼ね合いからかまだ消滅はしていない。生存なるか。前作において似たような状況だったキリコの台詞が非常に重い。 カミナ 無茶で無謀と笑われようと、無理を通して道理を蹴っ飛ばす不撓不屈の大グレン団初代リーダー。 破界編において戦死したが、短い付き合いの中で多くの仲間達(敵達にも)に計り知れない影響を与えていった。 登場シーンはほんの少しだけだが、しっかりDVE付きで登場する辺りは流石のアニキである。キャラ辞典にジャンプしてCV(サンプルボイス)を聞くと、見事に場面にピッタリの台詞を吐いてくれるあたり、スタッフは理解っていると言わざるを得ない。 合流時に真っ先に反応するのがカミナの「ダチ」だった竜馬とルルーシュ。地味に「ゼロ」ではなく「ルルーシュ」と対面するのはここが初めてである。 ブータ シモンの友達のブタモグラ。 アンチスパイラル 螺旋族を根絶やしにすることを目的とする謎の存在。 螺旋によるシンカを宇宙を滅ぼすものと見做しており、人類に対して激しい敵意を持つ。行動原理は「シンカの行き着く果てにある根源的な破滅から宇宙(と母星)を守るため」なので、彼からすると人類こそが悪という認識なのである。 +以下ネタバレ 今作において事実上のラスボスを務めることになった。久しぶりの版権ラスボスである。ちなみに、彼以外の版権ラスボスとしては無印のギルギルガン、第3次のシロッコ(隠しに行かない場合)、新のデビルガンダム(地上編ではキョウジ、隠しでゴステロ)、F完のシャピロとシロッコ、compactのドン・ザウサー、Impactのシャア(隠しボス)といったあたり。 版権ラスボスということで、専用BGMが存在しない。カスタムサントラもあることだし、各々お好みのBGMで決戦を盛り上げよう。 機体 グレンラガン グレンとラガンが合体して完成する大グレン団の象徴たるガンメン。実はラガン部分以外は、その殆どが獣人が使っていたガンメンを拿捕して使っているものだったりする。 便宜上のサイズはMだが、実は全長10m程度しか無い。厳密なサイズ的にはSクラス相当である。頭部のラガンが大体2mくらいで、シモン一人が乗ると殆ど残るスペースが無いくらいの大きさである。 アークグレンラガン グレンラガンとアークグレンが合体して完成する超弩級ガンメン。 出てない?いえ、しっかり出てます。ユニットアイコンとして。残念ながら合体するや否やいきなりピンチに陥ってしまい、そのまま超銀河ダイグレンと合体。 第2次Zの時と言い、スタッフはアークグレンラガンをユニットとして使わせる気は無いのだろうか…。アークグレンもそうだが、本編で使用した武装が無いので戦闘アニメを作っても「バーストスピニングパンチ」しかない。設定上は一応色々と武装を積んでいるのだが、実際に使用されたのはギガドリルだけ(しかも劇場版のみ)である。漫画版では「スーパーイナズマドリルキック」だの「ボルテクスキャノンマキシマム」だのド派手な技を披露。ちなみにしっかりギガドリルブレイクも使用可能。 超銀河ダイグレン 月とほぼ同サイズという超ド級トンデモ戦艦。一応、本作におけるサイズは3L。他に味方でこのサイズなのは真ドラゴン(と超銀河グレンラガン)だけである。 本来の名称は「カテドラル・テラ」。ロージェノムがかつて率いた螺旋族の旗艦であった。 あまりにデカいため、館内の移動にはテレポーターが使われている。クランが内部構造に見覚えがあるらしい。ゼントラーディが入っても動けそうなサイズではあるが。 前作までは陰月と呼ばれていた。 超銀河グレンラガン 超銀河ダイグレンが変形した超絶螺旋・超ド級ガンメン。コアブロックとしてアークグレンラガンが格納されている。アークグレンラガンはアークグレンのコアブロックとしてグレンラガンが、グレンラガンはグレンとラガンが合体して……と、まるでマトリョーシカである。 しかし、何よりも恐るべきはこれでまだ次があるということであろう。 今回、変形する際に発破のために真ゲッターのゲッタービームを直撃させられる。 カテドラル・ラゼンガンの同型機、というかもう一つの姿。カテドラル・テラは元々ラゼンガンを取り込んだスペースダイガン・デカブツを核とした変形機構を持つ。超銀河はアークグレンラガンを核とし、ラガンの能力で変形機構を乗っ取ったもの。 天元突破グレンラガン 天も次元も突破する究極のガンメン。銀河そのものをブン投げたり踏み台にするスケールを誇る。ガンバスターや真ドラゴンが可愛く見えるサイズである。認識が実体化する螺旋宇宙だからこそ出来る無茶である。この際だからゲッペラーさんも呼んで来いと思った人も多かろう。 参戦が報じられた当初から「参戦するのは嬉しいけど、実際どうするの?」とプレーヤーは首を捻っていたが…… +以下ネタバレ 決戦ステージにおいてみんなまとめて天元突破。予想外というか、予想通りというか。劇場版DVDオーディオコメンタリーで監督がスパロボに出ても大丈夫なように案を用意しているとコメントしていたが、これの事だったのだろう。 というわけで、最終決戦では全機体まとめてサイズ∞という、ちょっと何言ってるかわかんない事態が爆誕。スパロボ史上に残る超絶スケール(物理)のラストバトルであろう。さらに演出を考えると、この戦いは地球から物理的に視認できていた可能性が高い。もう何が何やら。 この仕様のおかげでサイズ差補正がなくなるため、ボン太くんやスコープドッグなどの小さいサイズの機体は回避に大幅なマイナス補正が掛かるのに注意。特に後者は異能生存体発動のための削りダメージにも変化があるので要注意。 このまた上位形態に超天元突破グレンラガンが存在。武器演出で登場する。 ちなみにこれでも戦艦扱いで味方搭載可能。いや、元が超銀河グレンラガンだから分からなくも無いが、最早戦艦って何だっけと突っ込みたくなる。武器演出で天元突破ガンメン達がどんどん出て来る。のだが、単独ユニットとして出撃可能なヨーコ・ギミー・ダリーも出てきている。 実は超銀河とスペックを比較すると、攻撃力自体は跳ね上がっているのだが、肝心の機体性能の方は運動性が10上がっただけで後は変化なし。なので、サイズ差補正が発生しない都合上、防御力に関してはむしろ下がっているのに注意。超銀河と同じ感覚で突っ込ませると予想以上のペースでダメージが蓄積するので下手をすると落とされる。 超天元突破グレンラガン 天元を突破してさらに超越したロボットアニメ史上最大の(比喩ではなく)主役機。 全身を螺旋力そのもので構成された超巨体であり、宇宙よりデカい。グレンラガンとついてはいるが正確にはガンメンではなく、グランセボーマ同様の認識存在。 マントとサングラスを身に着けたシモンを模した姿をしている。ちなみにこのマントは大グレン団の団旗。マトリョーシカ構造は健在。グラサンの部分は天元突破の胸部にあったものが巨大化したもの。 ちなみに実際の激突の結果はロボット同士の戦闘としては事実上の敗北。下位形態が次々と特攻する通称「マトリョーシカアタック」で攻撃をしのぎ、シモンをアンチスパイラル本体のところまで到達させて勝った。 本来はラゼンガン・オーバーロードのエネルギーを吸収した天元突破ラガンが他のガンメン達と合体することで誕生したのだが、今回はグランゼボーマ同様エネルギーの解放によって出現する。 スペースガンマール ギミー機とダリー機で見た目と性能に多少の差異がある。特にアシスト攻撃の射程には大きな違いがあるので注意。 本来は超銀河ダイグレン発進後、艦内に残っていたロージェノム現役時代の量産機を改造したもので、名前の由来は「ラゼンガンもいっぱいある!」。「も」なのは、第2次Zで二人の機体だった「グラパール」の名前の由来が「グレンラガンがいっぱいある!」だったから。 今作において非常に稀有な合体攻撃の持ち主。 実は2Lサイズなので、アシスト攻撃でも割と火力が出る。本来はアークグレンラガンと同じくらいの大きさ。地球圏での戦闘のため、予定を変更して大幅にサイズダウンされたというゲームオリジナル設定。 天元突破スペースガンマールは演出のみの登場。 スペースキングキタン これも2Lサイズ。とは言え、これでも原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 HPは参戦時で既に5桁を誇り、サイズ補正もあって下手な主役級スーパーロボットより遥かに丈夫かつパワフル。 最強技はイベント限定。 スペースヨーコWタンク これまた2Lサイズ。やはり原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 アシスト攻撃の射程が7とすこぶる長い。狙撃を使えばクルツのスナイパーライフルにも追従できる。 カスタムボーナスも非常に強力だが、H Aが死にがちになるのが若干悩ましいところか。 ムガン アシュタンガ級 アンチスパイラル陣営の母艦。顔だらけの異形の戦艦。 ハスタグライ級 パダ級 グランゼボーマ アンチスパイラルが天元突破グレンラガンを模した戦闘形態。相手と対等の姿で叩き潰すことで心を折るのが目的のためこんな姿になった。そのため超天元突破グレンラガンを模した姿にもなれる。彼のギガ・ドリルは縦に溝が走っていて回転も逆。これは前に進むためでなく対象を砕くためのものだから。どちらかといえばドリルよりもリーマ(切削面の仕上げ用工具)に近い。 「グレンラガンを絶対的絶望で滅亡させようとする究極的宇宙魔人(グレンラガンヲゼッタイテキゼツボウデメツボウサセヨウトスルキュウキョクテキウチュウマジン)」の略称。ちなみに命名者はロシウだとか。 武器演出で超グランゼボーマも登場。登場時にハトが飛んでいるのは、どんな形であれアンチスパイラルが宇宙の平和を守ってきたことの証。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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GL/S52-068 カード名:グレンラガン カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《大グレン団》・《ドリル》 【永】 このカードの下にマーカーがないなら、このカードのパワーを-4500。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の控え室の「ラガンインパクト!ラガン?」か「愛する女を救うため シモン?」を1枚選び、このカードの下に好きな順番で表向きに置くてよい。 【自】 このカードが「アークグレンラガン」のマーカー置場から舞台に置かれた時、このターン中、このカードは次の能力を得る。「【自】分離/「ラガンインパクト!ラガン?」[①]」 レアリティ:R 天元突破グレンラガン収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 愛する女を救うため シモン? 0/0 1000/1/0 赤 対応マーカー ラガンインパクト!ラガン? 0/0 1500/1/0 赤 対応マーカー、分離先 アークグレンラガン 2/1 10000/1/1 赤 マーカー化、分離元
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55. 名称:グレンラガン パートナー:シモン 螺旋力:6000 能力: このカードはグレンの能力以外でフィールドに出すことはできない。 このカードが参加しているバトルフェイズ終了時に、このセットの螺旋力の合計が16000以上の場合、バトルに参加している相手のセットを1枚選び墓地に置いてもよい。 このカードが参加しているバトルフェイズ開始時に、このセットの螺旋力の合計が16000以上の場合、自分のアークグレンと合体してもよい。合体した時、自分の手札か山札か墓地からアークグレンラガンをフィールドに置き、このセットのキャラクター全てをアークグレンラガンのセットに加える。 Q.互いの能力が誘発したときの解決順はどうなりますか? A.先攻のプレイヤーが誘発した能力を全て解決してから、後攻のプレイヤーが能力を解決しますので、先攻のプレイヤーが終えた後になります。 Q.手札か山札か墓地にアークグレンラガンがない場合はどうなりますか? A.効果は無効になりますので、そのままグレンラガンとアークグレンは一つのセットとして扱います。
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天元突破グレンラガン キャラクター コメント 2007年に放映されたロボットアニメ作品。2008・2009年には映画も公開された。 キャラクター ドサイドンorドリュウズ:シモンorカミナ(グレンラガン) はがねZワザの『ちょうぜつらせんれんげき』が名前的にも見た目的にもギガドリルブレイクなので、持ち物はハガネZ推奨。 スターミーorヘラクロス:キタン(キングキタン) カメックス:ダヤッカorキヨウorヨーコ(ダヤッカイザー) ヤルキモノ:キヤル(キヤルンガ) エテボース:キッド(キッドナックル) ストライクorフライゴン:アイラック(アインザー) アブソル:ヴィラル(エンキドゥ) カイリキー:ヴィラル(エンキドゥドゥ) ガラガラ:チミルフ(ビャコウ) グライオン:アディーネ(セイルーン) エアームド:シトマンドラ(シュザック) コータス:グアーム(ゲンバー) ルカリオ:ロージェノム(ラゼンガン) マイナン:ギミー(グラパール) プラスル:ダリー(グラパール) ダークライ:アンチスパイラル(グランゼボーマ) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ヒメグマorリングマorオドシシorアーマルドorサメハダー:ダヤッカorキヨウorヨーコ(ダヤッカイザー) -- (ラーの翼神竜) 2024-04-30 23 29 55 ボスゴドラ:カミナ -- (名無しさん) 2019-02-16 20 27 55 ヨーコにエンニュートは? 体型と胸の模様がよく似ているので。 ♀しかいない上に多くの♂を魅了する設定もよく似ているので。 -- (エレクトリン) 2017-06-29 23 07 46 ヴィラルはザングース派 -- (名無しさん) 2015-07-16 13 02 22 ずっと前のコメントにゴーゴーゴーグルは持たせられない・・・のコメントより、 だったらぼうじんゴーグルでどう? XYから初登場の新アイテム。 -- (ニシキギ) 2014-02-04 17 07 20 ヨーコにオクタンは? 赤くて特性スナイパーなので。 あと、赤くてポニーテールのところからポニータ(初登場時)→ギャロップ(スペースルック)もありかも。 -- (シトラス) 2013-09-14 08 28 53 ワルビアルの名前をグレンにして、なげつけるでくろいメガネを投げるとまるでグレンブーメラン(ブーメランなのに戻って来ない) -- (名無しさん) 2013-09-03 15 18 11 ・ブータにディグダはどうかな? 茶色くて小さなモグラなので。 -- (シトラス) 2013-07-20 07 53 14 ・ロージェノムにローブシンはどうかな? 名前や筋肉質な外見がよく似ているので。 -- (ボナシア) 2013-07-19 20 23 39 キングキタンはサンダーでもいいんじゃないか? -- (Fenrir) 2013-07-10 23 06 08
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その1 「ガイナ社員とやら、面白い事を言うな」 「え?何て言ったの?」 「お前ら何様だ?バーカバーカ、キモオタ死ね!!」 「無理無理、絶対無理。」 「ソウマさん、そんなのマトモに読むのは、肛門に顔近づけて深呼吸するようなもんですよ」 「それくらいわかってるさ・・・」 「やってみるがいい、だがお前に出来るかな?」 EPISODE 6 赤井 × 辞任 心の剣を解き放て・・・ その2 「お、俺が裸ザル?」 「早速ですが裸ザル殿、それにおっぱい殿。どうか我々をガンメンからお助けください」 「どうしたんですか?」 「ガンメンがあろうことか戦争を仕掛けてきたんです」 「ゆ、許せねえ!俺たちで何とかしてやろう!」 「えぇ・・・で、でも・・・」 EPISODE 2 総集編 × 温泉 股間のドリルを解き放て… その3 「かつてカミラという名前の青年がいた。 青年は大グレン団の一員として ヨーコにキスして真っ白に燃え尽きたんだ・・・」 「パクリだな。で、今ソイツはどこにいるんだ?」 「どこにも、居ない」 「・・・って、死んだのか?」 「それは・・・」 EPISODE 8 ヒト × いったいなんですか? 楓化ヨーコを解き放て・・ その4 「かつてカミナという名前の男がいた。 男はグレンラガンパイロットとして 仲間を危機から救った・・・」 「英雄だな。で、今ソイツはどこにいるんだ?」 「どこにも、居ない」 「・・・って、死んだのか?」 「それは・・・」 EPISODE 9 人っていったい × 何ですか シモンの勇気を解き放て・・ その5 「無事だったか!シモン!」 「早速だが大グレン団員・・・お前らに預かってもらいたい物がある」 「な、何だ?」 「新キャラだ・・・」 「新キャラ・・・?」 「敵襲です!四天王が襲って来ました!」 「私を誰と心得ますか、王の娘ですよ」 「ま、待てよ!いきなりネタバレかよ!」 EPISODE 10 アニキって × いったいだれですか? 湯気と吐き気を解き放てっ(エコー)・・・
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天元突破グレンラガン 色 出演者 備考 黄色 シモン(声:柿原徹也) 水色 カミナ(声:小西克幸) 緑色 ヨーコ(声:井上麻里奈)
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グレンラガン 出典:【天元突破グレンラガン】 所属:大グレン団(地球連合軍側) 連ジコスト:225(やや低め)連ザコスト:420(☆×3)耐久力:どのコストでも600 GvsGコスト:1000(緑) 盾:○(ドリルシールド)変形:× 換装:◎(武器とバックパック脱着)抜刀:特殊(下記を参照) DP:シモン、カミナ(カミナの没後はロシウ) 本機に超合金Zは使われておりません 画像は募集中です。 ラガンとグレンが合体した姿。この機体の合体に合わせて、ラガンのラガンインパクトをグレンの頭上からはめて、グレンの両腕と両足が伸びる。ラガンにヘルメットをかぶせて合体完了。 「向けて命中し」という日本語はありません 腕も脚も肩も巨大化していません。腕と脚は伸びているだけです グレンに背部コンテナなどありません バックパックの装備はステージによって変わる。地上以外はグレンウイングに装備される。ガードは劇中と同様、ドリルシールドで防ぐ。 グレンマリナーなど存在しません よってグレンウィング以外が装備される事はありません ■射撃 ↓↓↓(カッコ内はドリルアーム召還中だけに上がる攻撃値。(射撃、格闘にも問わず。)) メイン射撃【ドリルレーザー】 弾数:48 リロード:16発につき8秒(オート) ダメージ:1発につき40(ドリルありは80プラス) メインCS【ドリルレーザー(極太拡散照射)】 ダメージ:1発につき90(ドリルありは120プラス) レーザーがでかくなるが、リロードが非常に遅く、めちゃくちゃ扱いにくい。 サブ射撃【フルドリライズ】 弾数:16 リロード:全弾7,5秒(撃ち切り式) ダメージ:1発につき60 劇中と同様、全身からドリルミサイルを発射する。 サブCS【ギガドリルマキシマム】 ダメージ:1発につき110(ドリルありは140プラス) ドリルミサイルが巨大化。ヘビーアームズ系のミサイル一斉発射に近い。(ホーミングミサイルとマイクロミサイルポッドの中間ぐらい。) 特殊射撃【グレンブーメラン】 弾数:1 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:130 グレンのサングラスをぐるぐる投げ飛ばす。 マルチCS【ダブルブーメランスパイラル】 チャージ:2.8秒 ダメージ:210 グレンウイングとブーメランが合体しないと投げられない。 ■格闘 Nメイン格闘【スカルブレイク】 ダメージ:60×4=240 前メイン格闘【よくも俺のかわいい子分をパンチ】 ダメージ:70+70=140 横メイン格闘【俺を誰だと思ってやがるキック】 ダメージ:80+80=160 後メイン格闘【男の怒り炸裂斬り】 ダメージ:150(150+140=290) ※ブーメランが戻るまで後メイン格闘が使えません。 特殊格闘【トロイデルバースト】 ダメージ:??? 地上ではドリルが地面に当てて、地割れを起こす。 宇宙あるいは地面がないステージではドリル一斉突き。 でも当て方が悪いと威力が大きく下がる。 BD格闘【燃える男の火の車キック】 ダメージ:80+80=160 炎をまといながら蹴る。 チャージ格闘【ギガドリルブレイク】 チャージ:2.8秒 ダメージ:220 劇中と同様、ドリルが巨大化しないと、攻撃判定はない。 「巨大化して当たれ」という日本語は適切ではありません グレンラガンに「愛と怒りと悲しみの」というフレーズはありません。Gガンダムからの盗用はやめなさい サブ格闘【男の魂完全燃焼キャノンボールアタック】 ダメージ:160 ラガンとグレンが戻るまで受けるダメージが1.5倍に増やされる。 ■特殊行動能力【ドリルアーム召還と戻し】 腕にドリルがなければ出てきて、あれば素手に戻る。 基本戦術 具体的には CPUとボス攻略 タッグと組むなら おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー 更新情報 2020・8・21 手抜き無用で、新システム仕様で微妙におかしい所の補修を受ける。 2009・5・4 新設。
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天元突破グレンラガン 今石洋之初のTVシリーズ監督作品。 劇場版2作も本項に記載。 原作:GAINAX 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦 シリーズ構成:中島かずき キャラクターデザイン:錦織敦史 メカニックデザイン:吉成曜 美術監督:平間由香(美峰) 音響監督:なかのとおる 音楽:岩崎琢 撮影監督:山田豊徳 色彩設計:高星晴美 アニメーション制作:GAINAX OP1 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 作画監督:錦織敦史 原画:平松禎史 吉成曜 久保田誓 平田雄三 本村晃一 中村章子 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 貞方希久子 雨宮哲 山口智 長谷川ひとみ 森久司(NC) ■久保田誓 タイトル後の地面を割って飛び出してくるラガンとシモン。 ■森久司 合体バンク ■雨宮哲 グレンラガンがパンチキックする2カット。 ■吉成曜 雨宮パート後のドリルだしてガンメン達が爆発するところ。 OP2 絵コンテ:今石洋之 錦織敦史 演出:佐伯昭志 作画監督:錦織敦史 原画:平松禎史 吉成曜 久保田誓 平田雄三 本村晃一 中村章子 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 貞方希久子 雨宮哲 山口智 長谷川ひとみ 森久司(NC) 林明美 柴田由香 今石洋之 錦織敦史 OP3 絵コンテ:今石洋之、錦織敦史 演出:佐伯昭志 作画監督:平松禎史 原画:平田雄三 山口智 阿部慎吾 貞方希久子 林明美 小島大和 長谷川ひとみ 雨宮哲 今石洋之 森久司(NC) ■雨宮哲 キングキタン達がピュンピュンと上に登っていって、グレンラガンが画面手前に飛んでくるカット。 ■山口智 ギミーとダリー(2008年NewType5月号より) ちなみにダリーは「お兄ちゃん!」と言っているとのコト。 このパートは平松さんと半分こしているとか。 ED1 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 原画:芳垣祐介 ED2 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 原画:中村章子 第一話 「お前のドリルで天を衝け!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史 アイキャッチ:今石洋之 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 原画 大塚 健 向田 隆 末冨慎治 菅沼栄治 山田勝哉 小松田大全 鈴木 勤 友田政晴 西沢千恵 杉江敏治 二宮壮史 雨宮 哲 山口 智 小竹 歩 長谷川ひとみ 貞方希久子 田中春香 榎本花子 戸田さやか 小林幸洋 吉成 曜 錦織敦史 今石洋之 第二原画:夏目真悟 ■吉成曜 アバンOPカット ■今石洋之 アバン明け、冒頭ジーハ村の人間がシルエットで穴を掘っているところ、「グレン団のやり方だろうが」の後に外で暴れるガンメン(L/O修正:二原・夏目慎吾) ■向田隆 3人が穴のなかを突き進むカット。ラガンが主観映像の背動で洞窟の中を飛んでいって、外に出てきて転がるところまで ■大塚健 ガンメンの口の中から出てきた後から天井に去っていくところ 第二話 「俺が乗るって言ってんだ!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:佐伯昭志 作画監督:本村晃一 アイキャッチ:本村晃一 原画 平松禎史 森 久司 田中将賀 伊藤智子 奥野浩行 外山陽一 赤井俊文 横田匡史 山口 智 田中春香 榎本花子 小林幸洋 戸田さやか 貞方希久子 雨宮 哲 長谷川ひとみ 小竹 歩 本村晃一 ■田中将賀 冒頭部分(本村晃一氏のTwitterより) ■平松禎史 リアル系作画でマシンガンを撃つカットとその後の暴れる顔面から逃げるカット。森パートの直後、飛んでくる岩をよけるカミナとヨーコ。 ■森久司 しかけた爆薬が爆発する所と、直後にガンメンが岩を切り裂くところ 第三話 「顔が2つたぁナマイキな!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:孫承希 作画監督:近岡直、石原満 アイキャッチ:近岡直、石原満 原画 江面 久 羽原信義 高見明男 福元敬子 平牧大輔 岡 勇一 浅賀和行 石川健朝 北田勝彦 桑田拓茂 遠藤栄一 中村 悟 世良悠子 吉澤洋子 小林千鶴 押山清高 菊田幸一 森 久司 制作協力 XEBEC ■江面久 何ヶ所かに分かれている。エンキ(ヴィラルのガンメン)が降ってくる所から戦闘シーン70カットほど。羽原さんの後、技が決まって大爆発のあたりとか ■羽原信義 合体直後のとこ。画面分割 第四話 「顔が多けりゃ偉いのか?」 脚本:山口宏 絵コンテ・演出・作画監督:小林治 演助進行:上村泰 アイキャッチ:小林治 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 原画 小林 治 沓名健一 堀元 宣 林 祐己 沼田誠也 永緒桂仁 吉成 曜 芳垣祐介 森 久司 原画クリンナップ:福元敬子 第二原画:渡辺敬介 西垣庄子 塩塚文史 ■森久司 合体バンク ■吉成曜 合体直後の着地 ■沼田誠也 岩を投げるグレンから逃げるシモン ■沓名健一 後半のアクションほとんど。敵ガンメンのロケットパンチ。煙がヌルヌルしてるところ ■小林治 原画200カット担当。合体後のグレンラガン 第五話 「俺にはさっぱり判らねぇ!」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:佐伯昭志、富田浩章 演出:富田浩章 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 アイキャッチ:貞方希久子、雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 森田岳士 水野佳樹 伊藤一樹 増田雄一郎 本多 哲 片岡康治 冨田佳亨 金城 優 赤井俊文 木藤貴之 夏目真悟 西村広 奏 洋美 平 智仁 本城恵一朗 松下郁子 吉本美紀 山口 智 高村和宏 中村章子 久保田誓 長谷川ひとみ 雨宮 哲 アニメーション協力:FRONT LINE ■久保田誓 ロシウを挑発するカミナ ■夏目真悟 冒頭の全原画4コマベタ打ちのグレン走り ■山口智 「マネしちゃだめよシモン」のところ ■雨宮哲 合体バンク明けの戦闘。Bパートのメカはほとんど ■高村和宏 ラスト 第六話 「てめぇら全員湯あたりしやがれ!」 脚本:大塚雅彦、中島かずき 絵コンテ・演出:板垣伸 作画監督:柴田由香 アイキャッチ:柴田由香 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 二宮壮史 伊藤篤志 田邊 剛 胡 陽樹 田中裕介 宮下雄次 甲斐田亮一 大河内忍 平川梨絵 西垣庄子 長谷川ひとみ 芳垣祐介 福元敬子 渡辺敬介 ■長谷川ひとみ ウサギ型ガンメン対グレンラガン ■芳垣祐介 温泉の壁から女湯を見下ろすカミナからココ爺が顔を出すまで。 ■渡辺敬介 Bパート後半の温泉ガンメン内で大暴れのシーン。 ■西垣庄子 ギミーがダイヤルを回してバスタオルをゆるめるあたり 第七話 「それはお前がやるんだよ!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:板垣伸 演出:中山勝一 作画監督:本村晃一、雨宮哲 アイキャッチ:木村晃一、雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 山口 智 渡辺敬介 西垣庄子 久保田誓 長谷川ひとみ 小島大和 阿部慎吾 小竹 歩 すしお 富田浩章 本村晃一 雨宮 哲 ■久保田誓 Aパート冒頭の戦闘前半、タッチだけになって戦ってるあたり ■すしお Aパート冒頭の戦闘後半、グレンラガンをエンキドゥが剣で刺して落とすところから、折れた剣が地面刺さるところまで。 ■小島大和 背動で砲弾が飛んでくるカット ■阿部慎吾 燃える男の火の車キィーック!のところ ■雨宮哲 90カット以上担当、金田してるところは大体雨宮。 第八話 「あばよ、ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史 アイキャッチ:錦織敦史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 渡部圭祐 野崎真一 松田 寛 赤井俊文 山下 祐 すしお 雨宮 哲 林明美 平田雄三 阿部慎吾 鶴巻和哉 中村章子 山口 智 久保田誓 平松禎史 榎本花子 貞方希久子 長谷川ひとみ 森 久司 吉成 曜 今石洋之 第二原画 塩塚文史 池田志乃 小島大和 西垣庄子 後藤望 渡辺敬介 富田浩章 ■中村章子、林明美 冒頭のしっとりしたところを担当。林明美はカミナとヨーコのキス。 ■久保田誓 「てめえはいかせねえ!」の1カット前から平松パート前まで ■平松禎史 グレンから飛び出すカミナから「わかった!」まで ■今石洋之平松パートの後、カミナがグレンに戻るところ~チミルフの「そう簡単には渡しはしない」まで(一原) ■平田雄三 「おちおち寝てもいらんねーか…」 ■森久司 合体して手足が再生するカット ■渡部圭祐 森パート直後の名乗りから串刺しまで。 ■すしお 「くらえゴンデムブレイズ」からギガドリルブレイクしてビャコウが爆発するまで ■吉成曜 最後の雨のシーンでのダイガンザン、膝をついてるグレンラガン、大ラスのグレンラガン正面の2カットの計4カット 第九話 「ヒトっていったい何ですか?」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:岩崎太郎 作画監督:向田隆 アイキャッチ:向田隆 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 上石恵美 狩野正志 河野 稔 光田史亮 吉田優子 飯村真一 福元敬子 平川梨絵 本村晃一 貞方希久子 長谷川ひとみ 藤井辰己 向田 隆 第二原画 中島千明 井上信重 松本恵 山口智 渡辺敬介 外山陽介 制作協力 動画工房 第十話 「アニキっていったい誰ですか?」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:木村隆一 演出:栗本宏志 キャラ作画監督:中村章子 メカ作画監督:平田雄三 アイキャッチ:中村章子、平田雄三 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 原画 馬越嘉彦 馬場充子 西位輝美 杉江敏治 夏目真悟 山口 智 芳垣祐介 長谷川ひとみ 西垣床子 渡辺啓介 田中春香 小島大和 榎本花子 富田浩章 平田雄三 中村章子 ■芳垣祐介 キタン達がニアを尋問しようとするシーン。 ■馬越嘉彦 ラガンに駆け寄るシモン、諦めてニアの元へ走るシモン ■夏目真悟 BL影だけの長回しで、アディーネが雑魚ガンメン達を蹴散らしていくところ。 第十一話 「シモン、手をどけて」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:本多康之 演出:森宮崇佳 作画監督:西山忍 レイアウト監修:錦織敦史、本村晃一 アイキャッチ:錦織敦史、本村晃一 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 菊池一真 園行由里江 秋田 学 木村優子 柴田裕司 金城 優 大下知之 小林之浩 冨田佳亭 森田岳士 益山亮司 後藤 望 横井将史 西垣庄子 吉成 曜 ニア回想パート 劇団イヌカレー 第2原画 野田めぐみ 八代紀美子 松尾ゆかり 福元敬子 制作協力 FRONT LINE ■吉成曜 ゲンバ―にドリルを突き刺すカットからゲンバー爆発まで。間に入っているすしおのギガドリルのバンクのゲンバ―は吉成が描き足した物。 第十二話 「ヨーコさん、お願いがあります」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:木村哲 演出:藤本宏志 キャラ作画監督:高村和宏 メカ作画監督:平田雄三 アイキャッチ:高村和宏 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 河野絃一郎 山田勝哉 岩瀧 智 山口 智 渡辺敬介 西垣庄子 雨宮 哲 小竹 歩 後藤 望 横井将史 益山亮司 田中春香 阿部慎吾 貞方希久子 第二原画 福元敬子 松下郁子 山本修 ビィートレイン 葦プロダクション ファンアウト フロントライン ラストハウス ■雨宮哲 グレンラガンとセイレーンの水中戦闘 ■阿部信吾 魚雷や水爆など 第十三話 「みなさん、た~んと召し上がれ」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:本多康之 演出:横山彰利 キャラ作画監督:平田雄三 メカ作画監督:阿部慎吾 アイキャッチ:阿部慎吾 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 いまざきいつき 板垣 敦 又賀大介 二宮壮史 宮下雄次 泰 洋美 外山陽介 伊藤篤志 奥野浩行 沼田誠也 小澤 円 本城恵一朗 塩塚文史 田中裕介 雨宮 哲 長谷川ひとみ 富田浩章 第二原画 後藤 望 益山亮司 西垣庄子 フロントライン ラストハウス タマ・プロダクション 阿部慎吾 平田雄三 横山彰利 ■雨宮哲 グレンラガンvsエンキドゥの空中戦 ■いまざきいつき ダイグレンの豪快な蹴り 第十四話 「皆さん、ごきげんよう」 脚本:山口宏 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田誓 アイキャッチ:久保田誓 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 りょーちも 鷲北恭太 夏目真吾 赤井俊文 沓名健一 山下清悟 松林唯人 杉江敏治 小島大和 山口 智 雨宮 哲 貞方希久子 渡辺敬介 西垣庄子 益山亮司 榎本花子 田中春香 長谷川ひとみ 後藤 望 吉成 曜 久保田誓 松本憲生 石浜真史 第二原画 阿部慎吾 ■松本憲生 冒頭のカミナの墓参り全部、方膝を付くグレン ■夏目真吾 中抜き気味の戦艦爆発。 ■久保田誓 板野サーカス ■吉成曜 Bパートの線の太い作画、ダイガンドの回転で発生した砂嵐に耐える面々 ■りょーちも Bパート ニア出現~57カット分 第十五話 「私は明日へ向かいます」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ 摩砂雪 大塚雅彦 小竹歩 貞方希久子 演出:小竹歩、大塚雅彦 作画監督:すしお アイキャッチ:すしお モニターデザイン:山岡博之、荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 馬越嘉彦 馬場充子 高橋裕一 江畑諒真 林 祐己 佐々木啓吾 細田直人 川口 隆 阿部厳一郎 小船井充 宮田与一 森 久司 平松禎史 柴田由香 雨宮 哲 西垣庄子 渡辺敬介 貞方希久子 長谷川ひとみ 横井将史 山口 智 小島大和 本村晃一 芳垣祐介 小竹 歩 今石洋之 吉成 曜 すしお 飯田史雄(NC) 第二原画 三浦春樹 三枝紗己 藤井望 森田修輔 久保田誓 (宮田与一は冨田与四一の偽名?) ■森久司 ロージェノムがラゼンガン起動するあたり。ほぼ止め絵 ■馬越義彦 対ヴィラル前半 ■阿部厳一郎 対ヴィラル後半、グレンラガンが手からドリル出して殴りかかるところから吹っ飛ぶところまで ■平松禎史 ニアがグレンラガンに飛び乗ってデカブツと対峙するところや、シモンがロージェノムにコアドリルをぶち込むところなど30カット程を担当。 ■雨宮哲 ガンメン達の空中乱戦のところ ■佐々木啓吾 グレンラガンとラゼンガンの戦闘。 ■吉成曜 ロージェノムがラゼンガンから降りて~ラガンを地面に叩きつけるシーンまで。 ■柴田由香 最後の肉弾戦の最中、ニアの「シモンを信じる~」の台詞。 ■芳垣祐介 しょこたんの歌が流れてる中、みんなの出迎え。 ■飯田史雄 しょこたんの歌が流れてる中、一息ついて操縦桿を離すロシウ。 第十六話 「総集片」 演出:山賀博之 実写加工・素材編集:高橋良明 実写パート協力:白石和子 第十七話 「あなたは何も分かってない」 脚本:中島かずき 絵コンテ:鶴巻和哉 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史、中村章子 アイキャッチ:錦織敦史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 大塚 舞 名倉智史 西位輝美 馬場充子 薗部あい子 河野絃一郎 伊藤智子 大河内忍 岩瀧 智 いまざきいつき 林 明美 後藤 望 富田浩章 福元敬子 横井将史 雨宮 哲 菊地大輔 平田雄三 中村章子 錦織敦史 第二原画 西垣庄子 渡辺敬介 榎本花子 長谷川ひとみ 高村和宏 平松禎史 小竹 歩 久保田誓 ■菊地大輔 カミナシティの全景が見えて、高速道路とか広場とか、町の点描に入っていくところを、設定込みで ■久保田誓 アイキャッチ後の王立風味のロケット発射シーン2カットの煙 ■いまざきいつき エンキドゥドゥとの戦い ■名倉智史 カミナシティの街の上を、グラパールがビームを避けたりしながらアクロバティックに飛んでいるところ ■平松禎史 グラパールが銃をバッと出して、脚を広げてダダダッと2丁拳銃で撃つところ。二原だがほぼ平松原画になってるらしい。 第十八話 「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:篠原俊哉 キャラ作画監督:山田正樹 メカ作画監督:小田剛生 アイキャッチ:今石洋之 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 新号 靖 野崎真一 吉田 徹 森田岳士 光田史亮 新田知子 室井康雄 伊藤弘樹 渡部穏寛 岡 辰也 樋口靖子 white line 橋本英樹 千葉道徳 小田剛生 山田正樹 第二原画 white line フレイムギア 制作協力 GONZO ■光田史亮 グレンラガンがムガンに攻撃するところ、(作鬼で紹介されてるカット)。 第十九話 「生き残るんだどんな手段を使っても」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:山口頼房 作画監督:本村晃一 アイキャッチ:本村晃一、サンジゲン モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 山岸正和 小田裕康 川内智子 佐々木洋平 江須田英和 橋本貴吉 河添明 細川修平 長坂寛治 猪瀬富士夫 榊原智次 平智仁 柳沢トシマサ みうらたけひろ樋口亮太 久保田大輔 森田岳士 松浦里美 高橋真一 臼田美夫 第二原画 川内智子 drop 東京キッズ 制作協力:manglobe 第二十話 「神はどこまで僕らをためす」 脚本:中島かずき 絵コンテ:中山勝一 演出:下司泰弘 作画監督:芳垣祐介 作画監督補:平田雄三、今石洋之、本村晃一、錦織敦史、福元敬子 アイキャッチ:山口智 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 芳垣祐介 大河内忍 第二原画 菊池一真 木村優子 金城優 柴田裕司 清水明日香 谷口元浩 松尾ゆかり 八代紀実子 山吉一幸 渡辺敬介 小竹歩 西垣庄子 榎本花子 藤見もも子 正野扶小子 田中裕介 平川梨絵 山口智 制作協力:FRONT LINE ■芳垣祐介 殆ど芳垣一人原画状態。全カットのレイアウトを担当。原画も半分くらい描ききってる。残り半分は二原撒き。 第二十一話 「あなたは生き残るべき人だ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:中村哲治 演出:佐伯昭志 キャラ作画監督:柴田由香 メカ作画監督:阿部慎吾 サブキャラ設定:柴田由香 アイキャッチ:柴田由香、阿部慎吾 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 岡崎洋美 松下郁子 渡辺義弘 小澤円 塩塚文史 長谷川ひとみ 西垣庄子 益山亮司 山口智 後藤望 林明美 平川梨絵 赤井俊文 貞方希久子 阿部慎吾 佐伯昭志 第二原画 平智仁 吉開順子 田中裕介 渡辺敬介 動画工房 ■長谷川ひとみ 黒板に絵が描かれているシーンから木に鞄が引っ掛かっているシーンまで ■山口智 ガンメンとヨーコの戦闘 ■阿部慎吾 シモン達が宇宙へ上がるときの煙 第二十二話 「それが僕の最後の義務だ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚健 演出:池畠ヒロ史 LO作画監督:林明美 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 アイキャッチ:貞方希久子、雨宮哲、サンジゲン モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義則 新井淳 牟田口裕基 三輪和宏 泉保良輔 砂川正和 小田裕康 石山寛 佐藤利幸 山岸たかお 夏目真悟 小川完 田村勝之 西澤真也 久嶋浩徳 嶋田俊彦 平牧大輔 小美野雅彦 渡辺純子 土屋圭 村松尚雄 渡部ゆかり 新田知子 青木美穂 森幸子 寺田完 加藤真人 清水健一 KIM JYUN-CHUL 大塚健 雨宮哲 貞方希久子 第二原画 泰洋美 和佐田未希 制作協力:GONZO ■夏目真悟、小川完、牟田口裕基、小田裕康 アークグレンラガンの変形シーン。 ■新井淳 アークグレンvsムガン。「マシンロボ」の頃限定の大平作画風というマニアックさ。 ■大塚健 ニアがいるところに「どいてくれ~」とか言いながらドリルをブスっと刺すところ。4カット 第二十三話 「行くぞ 最後の戦いだ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:木村隆一 作画監督:平田雄三、小島大和 アイキャッチ:小島大和 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、三崎高博 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 三木俊明 嘉手苅睦 宮下雄次 小澤円 二宮壮史 鷲北恭太 板垣敦 泰洋美 村上真紀 吉本美紀 安食佳 外山陽介 いまざきいつき 西村広 平松禎史 福元敬子 富田浩章 小竹歩 渡辺敬介 西垣庄子 横井将史 長谷川ひとみ 田中裕介 益山亮司 小島大和 第二原画 雨宮哲 平川梨絵 藤見もも子 平田雄三 村上竜之介 ビィートレイン ■冨田浩章 アダイ村でのロシウと司祭の会話 ■いまざき 雨宮 認識転位システムでワープするところ、いまざきラフを雨宮が二原担当。 ■平松禎史 ロシウをぶん殴るシモン ■横井将史 コックピットの中のロシウとキノン 第二十四話 「忘れるものか この一分一秒を」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田誓、桑名郁朗 作画監督補:雨宮哲 アイキャッチ:桑名郁朗、久保田誓 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 伊藤嘉之 山田勝哉 馬場充子 林佑己 りょーちも 沓名健一 江畑諒真 川口隆 板垣 敦 近藤源一郎 小田剛生 平松禎史 すしお 小松田大全 板垣伸 山口智 小竹歩 赤井俊文 益山亮司 榎本花子 後藤望 藤見もも子 正野扶小子 雨宮哲 鶴巻和哉 桑名郁朗 第二原画 貞方希久子 長谷川ひとみ渡辺敬介 増井将史 小島大和 福元敬子 平川梨絵 田中祐介(裕介?) 田中達也 ■すしお ジョーガン、バリンボーの最期、大爆発 第二十五話 「お前の遺志は受け取った!」 脚本:山口宏、中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:吉田徹 キャラ作画監督:貴志夫美子 メカ作画監督:中澤勇一 LO監修:錦織敦史、本村晃一 アイキャッチ:山口智 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 アニメアール 加瀬政広 森下博光 光田史亮 武本大介 小松温 西川真人 増田信孝 五十川礼 池田早香 上田恵未 松尾真彦 山本健一郎 奥村光博 笠野充志 榊原智次 AIC 清水裕輔 波部崇 AIC宝塚 日下部智津子 立川聖治 寺野勇樹 藤田雄己 横峰克昌 渡辺敬介 すしお 第二原画 アニメアール 川村有希 川村幸記 FAIインターナショナル MSJ武蔵野制作所 フロントライン 田中裕介 ■今石洋之 ラストの劇画調シモン、「螺旋族敗北の歴史を」の止め絵3枚 ■すしお キタンが特攻するところ 第二十六話 「行くぜ ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 平松禎史 演出:大塚雅彦 作画監督:平松禎史、平田雄三、阿部慎吾 アイキャッチ:阿部慎吾、平松禎史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田義文 イメージボード:菊池大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 向田 隆 宮沢康紀 三木俊明 渡辺義弘 田中将賀 小田剛生 猪狩崇 河野絃一郎 高山朋浩 松田宗一郎 富田浩章 雨宮哲 山口智 貞方希久子 赤井俊文 渡辺敬介 西垣圧子 長谷川ひとみ 横井将史 後藤望 益山亮司 小島大和 桑名郁郎 小松田大全 すしお 今石洋之 平松禎史 阿部慎吾 第二原画 正野扶小子 田中裕介 福元敬子 平田雄三 ■阿部慎吾 冒頭の超銀河が戦うところ。 ■宮沢康紀 敵が星を掴んで投げるところ。(作鬼のカット) ■山口智 ぶんまわすところ ■今石洋之 ロージェノムが叫んで光を放つところ1カットのみ ■向田隆 多元宇宙でのシモン。11話と韻を踏んでいる ■すしお シモンがグレンラガンに変身するところ ■桑名郁郎 ラスト、ニアの指輪から現れるグレンラガン 第二十七話(最終話) 「天の光はすべて星」 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:今石洋之 演出補:大塚雅彦 キャラ作画監督:錦織敦史 メカ作画監督:今石洋之 アイキャッチ:錦織敦史、吉成曜 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田義文 イメージボード:菊池大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 すしお 夏目慎吾 雨宮哲 芳垣祐介 柴田由香 中村章子 小松田大全 杉江敏治 小島大和 久保田誓 平田雄三 阿部慎吾 山口智 渡辺敬介 赤井俊文 益山亮司 横井将史 長谷川ひとみ 貞本義行 第二原画 西垣圧子 藤見もも子 正野扶小子 後藤望 小竹歩 貞方希久子 富田浩章 渡辺義弘 名倉智史 板垣敦 河野鉱一郎 田中祐介 山田勝哉 中山勝一 佐伯昭志 本村晃一 桑名郁郎 平松禎史 鶴巻和哉 ■貞本義行 アバン、縦スクロールするグレン団の止め絵 ■今石洋之 サブタイ直後の天元~クロスカウンターまでのメカカット(一原) 「させるか」で攻撃し合う両者の5回目の砕き合い~「明日へと続く道を掘る」まで(二原・夏目真悟:5回目の砕き合い~「それが貴様の限界だ」の手前のカットまで/二原・柴田由香:ヨーコのセリフあたり~「明日へと続く道を掘る」まで) ■雨宮哲 ぴょんぴょん飛んで銀河に隠れるところから否否否否~のあたりまで。 ■久保田誓 否否否否~のところ。 ■夏目信吾 雨宮パートの後の「覚悟もなく~」って言いながら叩きつけるところ。 ■芳垣祐介 Bパート冒頭、キヤルがキヨウを庭に連れ出すところ。(コメンタリー ■すしお ロージェノムの特攻 ■吉成曜 「俺のドリルは天を創るドリルだ」からマトリョーシカ、「人間はそこまで愚かじゃない」まで。一原のみ、純吉成カットは作鬼のところだけ。(その間の第二原画に平松、桑名、鶴巻他)(コメンタリー 作画の鬼ッ!RETURNS 1 吉成曜 2 平松禎史 3 江面久 4 森久司 5 夏目真吾 6 7 小島大和 8 すしお 9 10 馬越嘉彦 11 吉成曜 12 雨宮哲 13 14 久保田誓 15 平松禎史 16 総集片 17 中村章子 18 光田史亮 19 平田雄三 20 芳垣祐介? 21 22 大塚健 23 小島大和 24 すしお 25 光田史亮 26 宮沢康紀 27 吉成曜 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之、錦織敦史 演出:大塚雅彦 キャラクター作画監督:錦織敦史 メカニック作画監督:今石洋之 原画 渡部圭祐 大塚健 牟田口祐基 向田隆 雨宮哲 中村章子 林明美 すしお 平松禎史 桑名郁郎 田中祐介 益山亮司早津良太 藤井辰己 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 第二原画 伊藤智子 佐々木睦美 大河内忍 長谷川ひとみ 後藤望 小野田将人谷口宏美 富田浩章 アバンタイトル:吉成曜アイキャッチ:今石洋之、錦織敦史、雨宮哲 エンディングアニメーション:平松禎史 ■田中祐介 グレン団の前で自己紹介するニア ■中村章子 ダイガンテンを登って行くシモン。 ■柴田由香 落ちていくシモン。 ■渡部圭祐 ラガンが覚醒して助かるシモン。ニアのパンチラ。 ■柴田由香 シトマンドラの発言を否定するニア、上空でのシモンとニアの会話シーン。 ■向田隆 ヨーコが獣人をなぎ倒していき、アディーネに襲われるあたり。7カット。 ■益山亮司 ヨーコvsアディーネ ■平松禎史 シモンの口上シーン ■すしお シトマンドラ死亡 ■益山亮司 ヨーコvsアディーネpart.2 ■牟田口祐基 ドテンカイザンの合体シーン。 ■桑名郁朗 ドテンカイザンがミサイル一斉発射~大判で劇画調のグレン団達。 ■錦織敦史 劇画調でグレン団がどんどん名乗りを上げていくカット。 ■吉成曜 ギガドリルブレイク大グレン団スペシャルでドテンカイザンを破壊する長回し~爆発。 ■林明美 最後の夕焼けのシーン。 ■すしお 次回予告。 作画の鬼ッ!4th 1 平松禎史 2 向田隆 3 雨宮哲 4 中村章子 5 柴田由香 6 益山亮司 7 渡部圭祐 8 向田隆 9 吉成曜 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 演出助手:上原泰 キャラクター作画監督:錦織敦史 メカニック作画監督:今石洋之 原画 雨宮哲 西垣庄子 藤井辰己 芳垣祐介 向田隆 すしお 中村章子 益山亮司 阿部慎吾 牟田口祐基 桑名郁郎 山口智 平田雄三 田中宏紀 渡辺敬介 後藤望 小島大和 久保田誓 吉田健一 林明美 本村晃一 光田史亮 小田裕康 平松禎史 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 第二原画 小竹歩 早津良太 谷口宏美徳田賢朗 横山なつきアイキャッチ:今石洋之 エンディングアニメーション:平松禎史 ■桑名郁朗 冒頭のカミナの墓からデカブツの画に移行するところ。 ■雨宮哲 テッペリン攻略戦の新規カット。 ■西垣庄子 空白の7年間の新規、ニアのプロポーズ返答 新規カット。 ■中村章子 みそ汁かけられるシモン。 ■芳垣祐介 空白の7年間の新規一部、刑務所の新規カットや、大グレン団が酒場でくだを巻いてるところ。 ■すしお アークグレン発進シーン。 ■向田隆 牢屋シーン。 ■吉成曜 月がカテドラルラゼンガンに変形するところ。 ■雨宮哲、牟田口裕基 カテドラルラゼンガンとの戦闘。 ■雨宮哲 アークグレンラガンのギガドリルブレイク ■山口智 キノンがロシウをビンタして泣くあたり。 ■益山亮司出撃前に大グレン団が集まって話してるシーン。 ■西垣庄子 キヨウとダヤッカの会話。 ■小島大和 キヤル達が大グレン団を見送るところ。 ■雨宮哲 アンスパ艦隊の波乗り・沈没、水圧で潰れるガンメン、変形後何故か宇宙上に着地して飛んでくガンメンたち。 ■西垣庄子 アーテンのエアクロール ■中村章子 コックピット内で渦巻状の血反吐を吐くシモン。 ■牟田口祐基 小島パート直後の飛んでる超銀河。超銀河グレンラガン出現シーン。 ■平田雄三「うおおおおお」と泣きながらミサイル大量発射するヨーコ ■桑名郁朗 宇宙を裂いたところから巨大なアンチスパイラルが出てくるところ。 ■中村章子 多元宇宙シーンの新規カットのカミナとキタン。 ■すしお シモンがグレンラガンに変身 ■錦織敦史 多元宇宙シーンの各グレン団新規カット ■藤井辰己、山口智 裸ニアの陵辱シーン。藤井辰己が描き足し、新規がサト ■光田史亮 「分かっているのか」の問いに驚愕するグレン団の一枚絵 ■田中宏紀 アンチスパイラルが天元突破をグチャグチャにするあたり。 ■吉田健一 ソルバーニア。 ■平松禎史、今石洋之 ソルバーニアが弾かれて倒れるあたりの1原。キャラ平松、メカ今石。 ■久保田誓 エンキドゥルガー ■平田雄三天元突破ヨーコwタンク。痛がるヨーコは錦織■小田裕康天元突破ツインボークン ■阿部慎吾 天元突破キッドナックル、アインザウルス、ソーゾーシン ■雨宮哲 天元突破モーショーグン、グラパール ■桑名郁郎 天元突破ダイグレン。「俺の嫁〜」スイングして、ドシャーンまで ■錦織敦史 「何度だって言う俺たちを~」のシモン、天元突破メカ一同が並んで名乗りを上げるところ。 ■雨宮哲 桑名パート後から超天元突破までのTVシリーズに虫食いで入る新規カット。 ■すしお 全裸で歩いてくるロージェノム。 ■吉成曜 アンチスパイラル戦、最大級のデカさの2体の戦闘。 ■渡辺敬介 ヨーコのおっぱい ■今石洋之 「それは貴様の限界だ~」あたりのシモン、ヨーコ、ニアのカット。二原:錦織 ■すしお 最後の殴り合い。ラガンがシモンを投げるところから ■林明美 結婚式前のニアとヨーコの会話シーン ■錦織敦史 ED後のエピローグ部分。 HYPER作画の鬼ッ! 1 雨宮哲 2 向田隆 3 山口智 4 益山亮司? 5 雨宮哲 6 吉成曜 7 田中宏紀 8 雨宮哲 9 田中宏紀
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b編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「天元突破グレンラガン」 放映日時TV放送:2007年4月1日~2007年9月30日 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2008年9月6日公開 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年4月25日公開(後編の再世篇に参戦予定) 概要 版権問題から参戦は絶望的といわれていた作品の一つ。待ちに待ってた参戦にみんなの喜びが天元突破した。 シリーズ構成の中島かずき氏はゲッターロボの大ファンであり、故・石川賢先生の『ゲッターロボサーガ』の担当編集者でもある。今作で絡みが多いのも恐らくそのため。 また中島氏は今回の参戦を大変喜び、週間ファミ通のスパロボ20周年特集でコメントを贈っている。 昔のアニメや漫画のパロディが非常に多い。前述のゲッターロボだけでなく、あしたのジョー、宇宙戦艦ヤマトなどなど。 ストーリー これは、1人の男の人生を描く物語。地上を獣人が支配する世界。人間は長い間地下に隠れ住み、地上の存在すら忘れかけていた。そんな地下の村の一つ、ジーハ村に住む穴掘りの少年『シモン』は、兄貴と慕う青年『カミナ』に誘われて共に地上へ行こうとするが、村の天井を砕いて落ちてきたのは、巨大な顔のメカ『ガンメン』と、それを追ってきたスナイパーの少女『ヨーコ』。3人はシモンが掘り当てた小さなドリルと小型のガンメン『ラガン』を使い、ガンメンを倒して遂に地上へ飛び出し、多くの仲間を加えて獣人達に戦いを挑む。 基本的な運用 気力の上昇で与ダメージに補正がかかるので、前作のマジンガー系のように気力を上げて敵を殲滅というのがベター。ただしHP回復能力も同時についてしまうため底力との相性は今一つ。 螺旋力補正に加え、ドリル武器にはバリア貫通機能が付いているため、ダイガードに比してもディノダモン級以上の掃討に大活躍する。 ENの消費が洒落にならないので、ダイガードと組ませてバリア貫通援護攻撃+補給を貰う組み合わせもアリかもしれない。 登場人物 シモン 主人公。14歳。穴掘りが大得意。土の声が聞こえるらしい。 カミナに頼りっきりで気弱な弟分。村にいたときは穴を掘ってばかりで人とあまり関わらなかったため、「穴掘りシモン」と蔑まれていた。ただし、村の大人達からは穴掘り名人と一目置かれている。 7歳の頃両親を亡くしている。父親の名はタキシム、母親の名はシータ。どちらも意味は下である。 ある事件をきっかけに、大グレン団リーダーに相応しい男に成長する。 胃袋が丈夫というか、味オンチ。ニアの殺人料理を普通に平らげる事が出来るのもこのため。愛の金字塔ではないらしい。 カミナ死亡直後はすごい顔になっている。ご丁寧にインターミッションでもそのまま。専用台詞もあり。 下(しも)⇒シモン カミナ 17歳。 非常に存在感の大きい兄貴分キャラクター。その行動は歳や性別、果ては種族すら越えて様々な人物に影響を与えた。 「逃げねぇ退かねぇ振りむかねぇ」を信条とし、どんなことも気合いで切り抜ける。ヨーコ曰く「底無しのバカ」。お前よく死ななかったな。 不撓不屈の鬼リーダー。が、精神コマンド「不屈」は覚えない。 紅マントと髑髏の腕輪は地上に出た時野晒しになってた父親の形見。日本刀はジーハ村村長から強奪したもの。 父親の名はジョー、母親はウェニー。どちらも意味は上である。 グレン団の団長。団長権限で気に入った人物を(勝手に)グレン団に編入する。「お前も今日からグレン団だ!」 シモンに「アニキ」と呼ばせているが、実の兄弟ではない。魂の兄弟!ソウルのブラザーって事じゃねぇか!! シンシアにやや腐った方向の誤解をされてしまった。 チェンゲの竜馬とは作品の枠を超えた仲良し。特殊台詞もある。さらにはなんと(一方的にだが)ゼロのダチになる。黒の騎士団名誉団員。 「合体」については独自の美学がある。本人曰く『合体とは気合!そして宙を舞う美しさだ!』シモンがカッコ悪い(カミナ的に)合体方法をとろうとすると合体を拒否するほどのこだわり。 あるシーンでフラグをこれでもかと乱立させるが、フラグの乱立で回避フラグとはならなかった。中島氏によれば「これくらいやらないと成立しそうになかった」とのこと。 また中島氏やコミック版作者の森小太郎氏は、このシーンを描き上げた後燃え尽きてしばらく廃人同然になったらしい。 ちなみに、彼の代名詞と言わんばかりに有名な某台詞はオリジナルではなくゲッターロボのパロディ。言ったのは竜馬な辺り、多分作成者は狙ってる。 上(かみ)⇒カミナ ロシウ おでこ。後半(原作的には中盤前)からグレンに搭乗。 基本的に熱血バカだらけの大グレン団の中で珍しい冷静な常識人。熱血成分もあるにはあるが。 村では宗教関係の職業についていて、結構いい身分だった。なんとロシウ様と呼ばれていた。 グレンを気合であっさり乗りこなすなど天才肌なところがある。カットインは無いが劇場版でしか叫ばなかった『必殺!ギガドリルブレイクゥゥ!』が単独セリフで用意されるなど、ファンにとっては嬉しいサービスも。 後ろ⇒ロシウ ヨーコ 14歳。 本作のヒロイン――と思っていたが違った。正確には、ニアとのダブルヒロインとのこと。 超電導ライフルが得物のスナイパー少女。射撃の腕はかなり良い。ライフルは専用弾だけではなく矢も装填できる優れもの。ターレットレンズ等もオプションである。 劇場版からの出展で専用ガンメンに乗って参戦。TV版では生身で仲間のガンメンの上部などに乗って狙撃をしていた。近接戦闘もそれなり。紅蓮篇では四天王のアディーネと互角に渡り合った。 TV版では後々ダヤッカイザーに乗る。また、グレンに乗ったこともある。 ルート限定で生身での戦闘シーンもある。ただしイベント戦闘で操作はできず、ロボット図鑑にも登録されない。 おっぱい担当。すっごい揺れる。すんげぇナイスバディだが、なんと弱冠14歳。シモンとタメである。 ちなみに本作に登場する14歳といえば、他にはザンボット3の神北恵子やグラヴィオンのリィル、ガンダム00のフェルトなど。 リーロンと共にグレン団に加入。最初は村のことを気にしてたが、ダヤッカ達が快く送り出してくれたことで晴れ晴れと旅立った。 横⇒ヨーコ キタン 黒の兄弟長兄でリーダー。 由来の通り短気な男。カミナとは通じ合うものがある。最初は似た者同士張り合っていたが、戦いを通じて認め合う仲になった。 自称ガンメン退治のスペシャリスト。たった4人で過酷な地上を生き延びてたのだから、あながち誇張でもない。 カミナ離脱後、シモンが覚醒するまでは大グレン団リーダーだった。その後も副リーダーとして活躍。ヨーコ曰く「シモンが上から引っ張って、あんたが下から押し上げた」 当初はすぐに退場する予定だったが、担当声優の演技を見たスタッフが「こういうキタンもありか」と続投を決めた。 短気⇒キタン キヨウ CV 佐藤利奈 黒の兄弟長女。金髪。 ヨーコに負けず劣らずのナイスバディ。 アニメではダヤッカイザーに搭乗するが、今回は専用機体が無いので出番は会話のみ。カットインが有りながらCV無しという今作でも珍しいキャラその一。 ヨーコに負けず生身の戦闘も得意。 ダイグレンの第三艦橋砲撃手。 陽気⇒キヨウ キノン CV 植田佳奈 黒の兄弟次女。メガネ。 大人しめで割と引っ込み思案。専用機体が無いので出番は会話のみ。 ダイグレンのオペレータ担当。 暢気⇒キノン キヤル CV 阿澄佳奈 黒の兄弟末っ子。黒髪ロング。 八重歯が眩しい元気娘。 キヤルンガに乗ってキタンの戦闘アニメに登場。そのため他の姉妹に比べたらよく見る方か。カットインが有りながらCV無しという今作でも珍しいキャラそのに。 やる気⇒キヤル ダヤッカ ヨーコと同じリットナー村出身。ダイグレンの艦長。 名前の通り穏やかな性格。キタンとは対照的な性格ゆえに互いに信頼し合うよき親友。でも乗機に「自分の名前+皇帝」という名前を付けていたりする。 作中ではあまり叫ばず冷静に指揮している方が多いのだが、戦闘シーンではかなり熱血バカな人に見える。 ヨーコの超電導ライフルばかり注目されるが、彼もマシンガン片手にガンメンぐらいなら撃破できる。 穏やか⇒ダヤッカ リーロン オネエ口調のオカマキャラ。愛称はロン。 メカニック担当で、バカばっかの大グレン団の中でズバ抜けた頭脳を持つブレーン。オカマキャラだが性格は意外と常識的。解説の際はちゃんとバカにもわかるように噛み砕いた説明をする機転と気遣いを見せる。 初見レベルの敵技術をすぐに取り入れ、その改造も極めて短時間で行い、それも信頼して使えるレベルだったり、技師としても超一級。 割と初期にグレン団に加入した。その際結構無理を言って村を出たようである。 理論又はロンリー⇒リーロン ニア 天然お姫様。ヒロイン。主役との相手役という立ち位置でのヒロインらしい 開閉にコアドリルが必要な箱に閉じ込められ捨てられていた。 ヨーコとは性格も体型も対照的。平坦。 テッペリンから出たことがないため、あまり物を知らない。「○○ってなんですか?」この言葉が出たが最後、驚異の質問タイムが始まる。もはや「尋問」とまで評された。 大グレン団の調理主任。しかし料理の腕前は「凄い」の一言。あのシビリアンでさえ黙るのだから相当なもん。 父親似じゃなくてよかった・・・と誰もが思うだろうが、ところがどっこい親父さんの若い頃と結構似てる。 髪型は最初ロングで、作中セミロング→ショートと変わっている。本作ではロングのまま。 near(近く)⇒ニア ブータ CV 伊藤静 グレンラガンの世界では一般的な食用モグラ。こいつはシモンの相棒。兼カミナの非常食。シモンの肩かヨーコの谷間が定位置。 残念ながら精神要員にはならなかった、でも精神回復パーツに仲間が登場!食肉として加工された後だが…。カミナを救うため自ら尾を引きちぎって食べさせるという非常に献身的なモグラ。ちなみに尻尾はまた生えてくる。 ちなみに彼もニアの手料理に耐えられる。 ギミー、ダリー CV 本田貴子(ギミー)、伊藤静(ダリー) ロシウと同じアダイ村の出身で、口減らしのために村を出てカミナ達に同行することになった子供たち。 やんちゃな男の子がギミー、内気な女の子がダリー。 今回はブータと同じくマスコットキャラ的存在。 右⇒ギミー、左⇒ダリー シャク CV 玄田哲章 シモンらの出身地ジーハ村村長。カミナの刀は本来彼のもの。 癇癪⇒シャク マギン CV 中田譲治 ロシウらの出身地アダイ村の村長。 偽物の宗教、非情な掟などで村を守るために村人を欺き続ける「大人」な人。 本作ではいろいろとはしょられている。印象的な「実は私も読めんのだよ」も単なる台詞の一部分に。もちろん顔神様に乗って戦ってはくれない。 欺瞞⇒マギン ココ爺 いつの間にかダイグレンに乗っていた老人。何故かニアにかいがいしく尽くす。 実は獣人。 実はCV 檜山修之。 ロージェノム 螺旋王、そして獣人達の王。 1000年以上の悠久を生きてきたためか、非常に落ち着いた性格。「1000年の倦怠」と本人は評した。 ニアの実のパパ。 あの顔と渋い声で「アーイモ、アーイモ」を娘に歌った。想像するとなかなかシュールである。 戦闘時は頭から炎を噴出する。 lord genom(遺伝子の王、螺旋の王)⇒ロージェノム ヴィラル 人類掃討軍極東方面部隊長の獣人。カミナのライバル的存在。 一見すると獣人か人間か分からない。よく見ると猫目、サメのような歯、爪と獣人的特徴があるのが分かる。カミナ曰く「獣か人か曖昧野郎」。 日輪の…もとい、螺旋王様の力を借りて今必殺のエンキサンアタックが炸裂する。スパロボ得意の異種作品ネタ…ではなくちゃんと原作でも使っている。ちなみに武装名は漫画版で判明。グレンラガンのトロイデルバーストも同様。 本家や炭酸、自爆狂、オレンジ卿が目立っていて気付きにくいが、この人も十分異能生存体クラスの不死身っぷりである。仲間たちが次々と死んでいく中、望んでもいないのに一人生き残ってしまう、という悲劇性がある点では一番本家に近い。 グレンラガンに対抗して強くなるが、グレンラガンはそれよりも強くなっていた――という例の「かませ」はバッチリ再現されている。 rival(ライバル)⇒viral⇒ヴィラル チミルフ 「怒涛のチミルフ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 作中で最初に戦った四天王。性格は豪放磊落で見た目もド迫力。第一部最後の壁として大グレン団を大いに苦しめた。 ヴィラルの上司。部下想いでヴィラル含め皆から慕われていた。 DNA塩基チミン(T)+四精霊のシルフ多くの者がシルフ=風精という言葉から抱くイメージとはほぼ真逆なゴリラ型獣人。 専用カスタムガンメンは「ビャコウ」。シルフ(風の精霊)⇒風に象徴されるのは西⇒西の守護獣・白虎というつながり。西と白虎が象徴するのは金。 アディーネ 「流麗のアディーネ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 なかなかの美人…だが、原作では顔芸がすごかった。超電導ライフルの弾すら防ぐ尻尾を持つ。 チミルフとは結構イイ仲。とはいってもあくまで性別を超越した友人という認識。愛とか恋とかいうものではない。 DNA塩基アデニン(A)+四精霊のウンディーネ 専用カスタムガンメンは「セイルーン」。ウンディーネ(水の精霊)⇒水に象徴されるのは東⇒東のの守護獣・青龍というつながり。五行思想で東と青龍が象徴するのは木なのだが… 水の無い地上でも地下水脈を押し上げ水中戦を開始する。 シトマンドラ 「神速のシトマンドラ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 派手好き。彼が操る戦艦の操縦席はわざわざライトアップされている。 200歳程度と四天王の中では一番若いため、他の者から若造扱いされている。 DNA塩基シトシン(C)+四精霊のサラマンドラ 専用カスタムガンメンは「シュザック」。サラマンドラ(火の精霊)⇒火に象徴されるのは南⇒南の守護獣・朱雀というつながり。原作では披露できなかった必殺技も今作では実装されている。やったねシトちゃん! ただしドテンカイザンに参加できない所は原作再現。 グアーム 「不動のグアーム」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 螺旋王とはかなり付き合いが長いらしく、多少の意見が許されている。劇場版の紅蓮篇冒頭で、螺旋王がまだ子供の頃からのつき合いだったことがそれとなく描写されていた。 DNA塩基グアン(G)+四精霊のノーム 専用カスタムガンメンは「ゲンバー」。ノーム(地の精霊)⇒地に象徴されるのは北⇒北の守護獣・玄武というつながり。しかしこれも北と玄武が象徴するのは水。 螺旋王の部下のうち、彼だけは厳密に言えば獣人ではない。 獣人 雑魚ガンメンのパイロット。 獣人は全て螺旋王が生み出した存在。しかし螺旋王自身はあまり気に入ってない。何故なら、寿命は長いのだが定期的に深い眠りにつかなければならず、総合的には不完全な存在だから。 何故か特殊戦闘台詞が豊富。特にガンダム系にはやたら敵意をむき出しにする。「ガン」メンと「ガン」ダムで名前がちょっとだけ似ているからか? 「獣」人と呼称されるが、ケモノに限らずトリやサカナや虫など様々な種類がいる。 機体 ラガン(螺巌) 2mも無い小型のガンメン。シモンと比較すると150cmくらいだと思われる。スペースは椅子一つぶんだが、詰め込めば無理矢理5~6人が同時に乗り込めるスペースはある。ただしかなり窮屈。ヨーコ曰く「もうだめ・・・きっつぅい・・・!」 搭乗者はシモン。設定的には螺旋力があれば乗れるはずだが、劇中ではシモン以外が乗った描写は無い(ニアが一緒に操作する場面はある)。 シモンが住んでいた村の地下に埋まっていた。シモンが偶然掘りだしたことで長い眠りから目覚める。そのため最初は名無しだった。命名者はカミナ。 意思があるかのように動いたり、他機をとりこんでパワーアップするなど色々と謎が多いガンメン。 螺旋力シールドは本来バリアなのだが、本作ではダメージ減少効果となっている。 グレン(紅蓮) 元はカミナがギューザックから奪ったガンメン「ギャンザ」。原作では速攻で各所がぶっ壊れた。修理にはその時一緒に居た部下ガンメンのパーツが使われており、計3体分のパーツを寄集めて現在の姿に。 良くも悪くも「カミナのガンメン」を見事に体現している。 カミナとお揃いの大きなサングラスがトレードマーク。 キャノンボールアタックはギャンザを奪った時点で使用している。その後ヴィラルに破られて以降かなり長い間使用されない…。 途中で使えなくなるのでファンなら分離して一通り拝んでおこう。そうでなくともカミナのおかげか十分強い。 グレンラガン 漢字にすると紅蓮螺巌。 エンキの顔二つに対抗してグレンの頭部にラガンを刺しただけ…だったハズが見事に度胸合体し、この姿となった。原作の初合体シーンは突っ込みどころが天元突破。ついでに腹筋も天元突破。 頭部の兜はエンキの物を奪って装備したもの。白いカラーリングもグレンラガンの色に速攻で変化。 色々と常識を逸脱した能力を発揮する。これはグレンラガン、というより頭部のラガンによる所が大きい。その能力のすべてはリーロンでも解明できなかった。 今作では分離・合体自由自在。いざと言う時は分離して手数を増やす事が出来るのも覚えておきたい。と言いつつ、シモンが覚醒すると合体分離不可になってしまうが。 公式設定資料によると全長約5mと実はかなり小さかったりする。でも何故かサイズはL。演出によって全長と重量が変わるのはエヴァと同様。 後に敵の飛行ガンメンを背中に取り込んで飛行能力を入手。 フルドリライズやギガドリルブレイクなどがやたら早い時期から使える。 原作で思いっきり空を飛んだり宇宙に出ていたのに、本作ではパイロットのせいで空と宇宙の適応が悪い。最も原作では第3部(劇場版は螺巌篇)で初めて宇宙に出たので本作での適応が悪いのは仕方がない。 キングキタン やたらとトッキントッキンしたキタンのガンメン。 キヤルンガとの合体能力を持ち、キタン曰く「合体はいいなあ!」とのこと。 『妹の乗るロボットが武器・防具になる』というのはテキサスマックのオマージュだと思われる。ちなみにキヤルンガのコックピットブロックはキングキタンの背中に合体する安心設計である。 原作を忠実に再現されており本作でも異様に固い。 ダヤッカイザー 元々は獣人の操るホーダインマックスと言うガンメンだが、入手した際に名前が改められた。 グレン団では数少ない射撃型のガンメンである。 ダヤッカが降りた後も乗り手を変えて使いまわされる。本作ではヨーコMタンクに改造されたという設定に。ギガドリルブレイク・スペシャルに普通に出ているが気にしないでおこう。 ヨーコMタンク TV本編では登場せず、紅蓮篇で新たに登場したヨーコのガンメン。MタンクのMは「ミルク」のM。 ダヤッカイザーと同タイプのガンメン。全身のカラーリングと髑髏のマーク、砲身の長さが短いなどの違いがある。 ダイグレン 元は獣人軍所有のダイガン級巨大ガンメン、ダイガンザン。それを大グレン団が奪い取り、ヨーコの希望でダイグレンとなった。 巨大な戦艦に手足が付いたユーモラスな形をしている。言うならば地上戦艦大紅蓮か。見た目に反して海適性は低い。 勿論第三艦橋は真っ先に壊れる。 戦艦の癖にやたらとアグレッシブ。「格闘」コマンドでは非常にダイナミックな回し蹴りを見せてくれる。 原作を知らないと誰だかわからないキャラクターが山ほど出てくる。ガテン風なのが操舵士のガバル、タラコ唇は砲手のアーテンボロー。一応、ダイグレン加入時に説明があるのだが、普通はどれが誰だか分からないだろう。 ギガドリルブレイク・スペシャルでカットインはあるが、顔アイコンも図鑑登録もされない大グレン団メンバーは多い。 アインザー/キッドナックル/ソーゾーシン/ツインボークン/モーショーグン 大グレン団突撃の演出のみ登場の大グレン団員が駆るガンメンの数々バッタ型がアインザー、猿型がキッドナックル、頭が二つあるのがツインボークン、刀を2本持っているのがモーショーグン、手から音波を出すのがソーゾーシン それぞれ専用のパイロットが居るが、今回はパイロットどころか顔グラすらもが無い。大グレン団スペシャルのカットインに一瞬だけ姿が確認できる。大グレン登場の際にも名前だけは出る。顔を見れば大体誰がどの機体か分りそうな濃い連中だけに、ちゃんと出番が無いのは残念。 なおそばかす顔がキッドナックルのパイロットのキッド(=喜怒)、ロン毛がアインザーのアイラック(=哀楽)、中年男がソーゾーシンのゾーシィ(=騒々しい)筋肉質の双子がツインボークンのジョーガン(=頑丈)とバリンボー(=暴れん坊)、坊主頭がモーショーグンのマッケン(=研磨または松平健)。 原作ではグレンラガンやキングキタンに続く、大グレン団の中核戦力である。 キヤルンガ キングキタンの武器扱いで登場。 ゆるキャラのようなユーモラスな外見をしている。 エンキ 強化されると名前にドゥが増える、ヴィラル専用ガンメン。「エンキドゥ」で頭にカッターが付けられ、「エンキドゥドゥ」で腕が四本になる。エンキドゥはエンキラッガーを外すとコックピットが剥き出しになる。これにはさすがのカミナもドン引きしていた。 腕に展開型シールドを持つ。 「顔が2つたあ生意気なッ!!」とはエンキを見たカミナの談。対抗心を燃やしたカミナはグレンの頭部にドリルを展開したラガンをぶっ刺した。 ドテンカイザン 劇場版に登場する四天王の要塞型ガンメンが合体した、螺旋王四天王完全要塞。 ヴィラル曰く、「東西南北陸海空!三界四方に死角なし!」だが、実のところ尺の都合で四天王をまとめて倒すために用意された「出オチメカ(中島かずき・談)」。 ラゼンガン 螺旋王の乗機、漢字で表すと『羅善巌』。グレンラガンと同じくラガン+胴体部分のガンメンという合体ロボだが、体型はより人体に近いシルエットである。初期設定ではこちらが主人公機となる予定であった。スマートなデザインも、敵から武装や装甲を次々と奪って装備、成長していくスタイルだったため。 補足 今回は本編を前編・後編に分けた場合前編(紅蓮篇)及び、後編(螺巌篇)序盤に当たるシモン少年期までの参戦。続きは再世篇での参戦となる。 劇場版は基本的に本編をなぞる展開だが、新ガンメンに展開等、細かい所で違う。スタッフによれば「東映まんがまつり」を意識したとの事。 過去参戦作品 初参戦
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登録日:2011/01/22(土) 18 55 55 更新日:2023/10/06 Fri 17 13 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 グレン団 ゴーグル→グラサン→☆グラサン シモン チート ドリル ニアの婿 ヘタレ→不屈のメンタルの持ち主へ… ヘタレ→漢 リア充 リーダー 主人公 味覚音痴 大グレン団 天元突破グレンラガン 弟分 柿原徹也 真の漢 穴掘りシモン 総司令官 自分の運命に気づかない一人の漢の物語 苦労人 苦悩の連続 菅生隆之 螺旋の戦士 螺旋力 鉄の胃袋 黄金の精神 「俺は信じる…ドリルは俺のぉ…魂ぃぃだぁぁぁぁぁ!!」 CV 柿原徹也、菅生隆之(壮年期) 年齢 14歳(第一部開始時) 乗機 ラガン、グレンラガン 名前の由来 「下」 天元突破グレンラガンの主人公。 出身地はジーハ村。 おとなしく、気弱で引っ込み思案だが、仲間想いの優しい少年。 洞察力もあり、穴掘りの際に土が柔らかい場所を見付けたり、暴走するカミナを諌める事もしばしば。 何かと器用で、カミナの彫像をドリルで作った事も。 兄貴分のカミナを慕っている。 彼の行動(無茶振り?)に引っ張られ、後押しされたりしながらも、彼の存在が後のシモンに影響を与える事になる。 両親は7歳の時に地震で亡くしている。 愛用のハントドリルでジーハ村で村の拡張作業ばかりしていた為に「穴掘りシモン」というあだ名が付いた。 このあだ名は周囲から、「穴掘りばかりで気味が悪い」と付けられた蔑称だったが(本人も卑下するように使っていた)、あるきっかけから、彼を良い意味で象徴するものになった。 ペットにブタモグラのブータが居る。まだ子ともなのでちっちゃい。 シモンの肩に乗っかっていたり、ヨーコの胸の谷間に居たり、神出鬼没。 人懐っこく、行動力は強いようで、シモンを元気づけたり、ヨーコを励ましたり、アニキの大事な部分を隠したり……。 とにかくいい子なのだ ちなみにブータの尻尾は中々の美味。 それゆえに、腹ペコで死にそうだったカミナに食べられそうになった事もっていうか食われた ある日、偶然掘り当てた「ラガン」と天井から落ちて来た謎のデカブツ、そして謎の美少女・ヨーコがシモンとカミナを地上へと誘う……。 【作中での活躍】 ―以下ネタバレ注意― ★第一部 「無理だよ……」 「あんなの、勝てっこないよ……」 地下に存在する小さな集落、ジーハ村に住み、村の拡張工事を生き甲斐にしていた。 ある日土の中から小型のガンメン「ラガン」を発掘しカミナと共に地上へ進出。 螺旋王の配下「獣人」と戦う事となり、最初は怯え、戦いを拒んでいたがカミナの一喝と彼の勇気により戦いを決意、カミナの無茶とラガンの力によりカミナの操る「グレン」とラガンが合体したガンメン、「グレンラガン」を操縦する。 しかし、片想いしていたヨーコがカミナと相思相愛だと知って激しく動揺し、そのまま螺旋四天王チミルフに戦いに挑むが……。 ★第二部 「俺は、俺だ!」 「穴掘りシモンだぁああああ!!!!」 戦いの中でカミナを失い失意に沈むが、螺旋王に捨てられた王女ニアと出逢い、少しずつ心の傷を癒していく 彼女が螺旋四天王の一人グアーム(劇場版の最は四天王同時に)に捕らわれた際助けに現れ、カミナの影にこだわり続ける過去の自分を「俺は俺だ!」と一喝しカミナから受け継いだ必殺技「ギガドリルブレイク」を放ちニアを救出。そして完全に立ち直ったシモンは、仲間たちから大グレン団のリーダーとして迎え入れられる。 その後全ての四天王を撃破し、仲間たちと共に螺旋王ロージェノムに挑む。 ★第三部 「諦めるな、ロシウ!」 大グレン団がロージェノムを倒してから七年。 王都テッペリンはカミナシティへと姿を変え、シモンは忙しいながらも幸せに暮らしていた。 ある日シモンは発展した街を見ながらニアにプロポーズする、紆余曲折ありながらもニアはそれを了承。飛び上がるシモンだったがその直後、侵略者アンチスパイラルがカミナシティを襲撃。 更にニアが突如「アンチスパイラルのメッセンジャー」に変貌。戦いを余儀なくされ、なんとか勝利するも街を巻き込んでしまい戦犯として裁かれ死刑を宣告される。 アンチスパイラルの手により月が落下していく中、独房の中でかつての好敵手ヴィラルと再会。 ヴィラルといざこざを起こしながら「俺の役目は終わった」とうなだれるが、救出に来た大グレン団の仲間たちと共に、グレンラガンを駆って宇宙へと月を止める戦いに向かう。そして……。 ★第四部 「ああ…今度こそ、本当に“あばよ”だ…行けよ、兄弟」 「“あばよ”じゃねえ、一緒だろ?」 「ああッ!」 「「「「「「「おぉう!」」」」」」」 「行くぜ、ダチ公!」 弩級ダイガン「アークグレン」とグレンラガンを合体させ、スペースガンメン「アークグレンラガン」を誕生させたシモンは、月の落下を食い止めニアの自我を取り戻す事に成功したが、ニアはアンチスパイラルの元へ召喚されてしまう。 ニアを取り戻す為、シモン達は「超銀河ダイグレン」に乗り込みアンチスパイラルの元へ向かい、戦いを繰り広げるが、敵の罠に落ち次々と仲間が散ってゆく(劇場版では生存)。 シモンは散ったキタンの思いを受け取り超銀河ダイグレンとグレンラガンを合体、「超銀河グレンラガン」を駆りアンチスパイラル軍を圧倒する。 その奮闘もつかの間、シモン達はアンチスパイラルの手により多元宇宙迷宮に落とされ平行世界をさ迷う事になってしまう。 しかし迷宮の奥でシモンはカミナと再会。迷いを断ちきり、再びグレンラガンに乗りとうとうアンチスパイラルの元へたどり着く。超銀河大グレン団の面々全員が力を合わせ生まれた「天元突破グレンラガン」に乗り、最後の戦いに挑む…。 なお、劇場版では強大な螺旋力を吸収し、天元突破した超銀河大グレン団のガンメン達と合体し究極の機体「超天元突破グレンラガン」に進化を遂げる。 ★ゲーム スーパーロボット大戦 版権の問題から、ファンからは参戦を望まれつつもしばらくは無理だろうと思われていたが、『第2次スーパーロボット大戦Z』にてグレンラガンが初参戦。 作品の注目株なだけあってストーリーの核の一つにグレンラガンが据えられ、第1部から第4部の冒頭までしっかりと描かれた。 シモンもグレンラガン編の主人公として扱われ、『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』の流竜馬や、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』の飛鷹葵などと交流。 カミナの最期がフルボイスで再現されたり、落ち込むシモンをグレンラガンの着想の元の一つである真ゲッターの竜馬や葵が叱咤し、覚醒させるシーンはプレイヤーの心を熱くした。 青年期に入り、ニアが敵に回った第二部からも竜馬をはじめとした他作品の主人公たちとは友好な関係を築き、ニアを取り戻すために一致団結するシーンも見所と言える。 なお、『マクロスF』の歌姫二人ではランカ・リー派であり、純朴な二人のやり取りはとても心温まるが、一方でどっちつかずな早乙女アルトに「泣かせたら許さない」というシーンも。 その他にも、元来素直で偏見をもたないシモンは様々なキャラクターから信頼されており、素直じゃないキャラ筆頭の『コードギアス 反逆のルルーシュ』のゼロ(ルルーシュ)からも信頼されていた。 ユニットとしては固有能力の『螺旋力』と最初から所持している『サイズ差補正無視』も合間って非常に高い攻撃力でボスにも風穴を空けるスーパー系主人公のホープ。 とにかく熱いシモンの性格を考慮してかABでは気力アップが追加され、開始早々螺旋力を発動させて並み居る雑魚を蹴散らすという光景が見られる。 離脱期間も短く、最終的に最強クラスのユニットに成長するグレンラガンのポテンシャルもあって作中最強ユニットの一人。しっかり育て、『ギガドリルブレイク』等でガンガン相手に風穴を空けたいところ。 ちなみに、きな臭いごたごたが多い第2次スーパーロボット大戦Z再世編では、その煽りを受けてか投獄されたのはアロウズとのやり取りが原因となったのだが… (高圧的だが)一応国際交渉で来ているアロウズの、反発した獣人への威嚇射撃に対して、ガチ反抗 国の長なのに顔出し&国の象徴ともいえるグレンラガン使用、というコンボによって彼の行動は国の総意扱い(さらに民意無視) ついでに、突如現れた反抗勢力(ジロンたち)と仲良く行動しており、テロリスト幇助の現行犯 と、リアルに彼の行動を鑑みると、元々の投獄理由である被害を拡大させたことなどどうでもいいレベルで国際犯罪の実行犯と化している。 また、これだけのことをやっては最早アロウズがいかなる不平等条約を提示しようとも鵜呑みにするしかなく、国益としても超マイナスであることが予想できる。さらに、重大戦力のグレンラガンも(公には)破棄する羽目に。 シンたちは彼の投獄に文句を言っているが、正直その場で殺されなかっただけマシといえる。 続く『第3次スーパーロボット大戦Z』では第四部の最終決戦も描かれる。 『スーパーロボット大戦X』では、第三部からのスタートであるため、最初から青年の姿であるが、かつてのグレン団の戦いはアル・ワースにおいて「解放戦争」として伝わっており、 アンジュや主人公にも噂が知られている。 また、今作ではブルーウォーターのおかげでニアの寿命も改善され、幸せな終わりを迎えられる。 ★余談 シモンは7年毎(7~21歳まで)に、大切な人を亡くしてしまっている(本編中で明言・描写されている人物のみだが) 辛い別れを経験し、その仲間達の想いを背負いながら、次の世代に託した世界を、螺旋の力を宿した瞳で彼は見守っていく。 追記した者の願いと、後から修正する者への希望……。 二つの思いを二重螺旋に織り込んで、 良項目へと続く道を掘る! それが天元突破! それがWiki篭り!! 俺のドリルは、新項目を創るドリルだあああぁあ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「俺の事を誰だと思ってやがる」と何度も言ってきたが、最後は「誰でもいいよな…」と呟くのが切ない -- 名無しさん (2014-01-23 14 37 10) ニアとの永遠の別れに至るまでの時間での彼の心中は想像して余りある -- 名無しさん (2014-05-05 20 37 22) スパロボではニア、完結するまで消滅しないと良いなあ -- 名無しさん (2014-05-17 10 49 11) ↑まあ時獄篇で消滅しなかったんだからわざわざ途中でするってことはないだろう・・・多分。 -- 名無しさん (2014-07-08 19 47 42) 多くの者を失いながらも戦い続けたヒーローが辿りつく一つの結末を実に見事に表現してくれたと思う -- 名無しさん (2014-10-26 22 09 31) 火竜のドリル!! -- 名無しさん (2014-12-22 12 52 22) ↑3 無敵の次元力でなんとかしてくださいよ!……クアンタムバーストでも良いです。ifルート限定でも良いです。切実にお願いします。 -- 名無しさん (2015-01-20 12 48 17) 中の人が同じ、零碧のロイドとは、亡くなった兄貴(カミナ、ガイ)と謎空間で再会する、謎を秘めた金髪ウェーブロングの女の子と仲良くなる(ニア、キーア)、という共通点が。中の人同士も感慨深かったろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-20 12 53 32) ↑ついでに兄貴の中の人も同じ -- 名無しさん (2015-02-04 21 20 53) カミナ同様良くも悪くもドリルのような男 -- (2015-04-12 22 44 42) 天獄編ではニア消滅せずにずっと一緒に居られるっぽい?…末永くお幸せに -- 名無しさん (2015-07-24 05 34 24) ちなみに多元宇宙でカミナとであった後光の柱(可能性の世界)に写ってる中にリーロンとキスやニアとの子供を抱いてる図がある -- 名無しさん (2016-01-08 17 06 00) 小説版1巻読んだら、ヨーコを異性として意識していた時期もあったのね。まあ同年代の女の子と付き合いが今までなかったわけだし、勘違いしていたところもあったからね…ニアも未登場時期だし。純粋なニアに何気ない会話で「ヨーコの事好きなんですか?」と聞かれて動揺するシモンとか見たかったかも… -- 名無しさん (2017-07-06 18 34 29) ↑時期もあったのねって…むしろ遠からずそれが原因でカミナを喪うことになったんだが… -- 名無しさん (2018-02-27 13 19 01) ↑10年ぐらい前で記憶があいまいだったから…タイミングが色々最悪だったな。あの時は -- 名無しさん (2018-05-15 21 01 59) ↑2,3 その辺の事情について劇場版のムックにコメントが載ってたけど、シモンがカミナしか見てないことが視聴者に分かるとBL的な意味で受け取られちゃうので表面的にはヨーコを異性として意識してるように描いてたそうな -- 名無しさん (2018-10-08 19 15 19) 名前 コメント